どうなる?小学生の英語学習

2017.02.22
広島小学生英語学習

いよいよ2020年から小学生の英語学習が3年生から必修科・5年生から

教科化が全面実施されます

この記事は導入された背景から保護者として

どのように対応していくかを参考にしていただきたい記事です

 

将来を見据えて焦らずしっかりとした考え方を持って取り組みましょう

小学生英語学習導入の目的

平成23年度より、小学校において新学習指導要領が全面実施され、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されました。外国語活動においては、音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて、言語や文化について体験的に理解を深めるとともに、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、コミュニケーション能力の素地を養うことを目標として様々な活動を行います。本サイトでは、全国の地域・小学校の取組等、外国語活動に関する情報提供を行います。

出典:文部科学省・小学校外国語活動サイト

 

必修科というのは教えないといけないという決め事で

教科化というのはいわゆる算数や国語のように教科書を元に学習し

通知表などで評定されるということです

 

基本的に小学生での英語学習は、中学生で習う文法的な読解力ではなく

「聞く」「話す」という積極的なコミュニケーション能力の素地を

築くことを目的としています。

 

 

小学校の英語学習の現状

いわゆる中学での英語教育の準備的な要素が強い小学校での英語学習ですが

現状はどのように運営されているのでしょうか?

広島小学生英語学習

例えば広島市内の小学校では

小学校における「英語科」の実施

・小学校第 5・6 学年(週 2 単位時間、うち 1 単位時間は帯時間(15 分×3 回)で実施)

・ 全校に英語指導アシスタント(AIE)を配置し、担任とのティームティーチングを実施

・ 英語指導助手(ALT)を定期配置(1 学級あたり年間 9 時間程度の授業実施)

出展:広島市教育委員会 平成27年度 教育要覧

 

※英語指導アシスタントとは「ひろしま型カリキュラム」という子供達の言語運用能力、数理運用能力を定着させ、思考力・判断力・表現力の向上を図るための広島市独自の施策の一環として採用された人で英語指導助手とは、基本的にネイティブスピーカー(英語圏の外国人)です

 

このようにネイティブスピーカーとの交流で

活きた英語を学ぶための取り組みも実施されています

 

中学受験への影響

小学生での教科化によって一番大きな変化は中学受験での英語試験ではないでしょうか

広島の私立中学校で2018年度現在まだ導入実績はありませんが

関東では続々と英語の学科試験を採用している中学校が出てきています。

大体が「聞く」「話す」という小学校学習に沿った試験ですが

中には英検やGTEC-CBT、IELTS、TEAP、TOEFL-iBT、TOEICなど、

民間の資格・検定を特待生として導入されるという動きが、

すでに少しずつ具体化しつつあります。

 

近年広島でも英語試験は本格化していくでしょうね

 

将来的を見越して対策を

教育意識が高い保護者の方は学校以外の英語学習への対策も

考えられているのではないでしょうか?

 

英語教育の早期化によって幼児からを対象とした英会話教室・教材・塾などなど

様々なジャンルで情報が溢れかえっています

何がいいのか悩まれている方も多いのではないでしょうか?

 

受験の為にという考えはもちろん大事ですがやはり将来的なことを考えたいのも事実ですよね。

 

社会に出て評価が高まっているTOEFL

 

一般的に英語の検定といえば「英検」「TOEIC」

例えば「TOEIC」は「読む」「聞く」力を検定する資格として有名です

良く企業などでも「TOEIC〇〇点以上」なんていう求人も見かけます

しかし、ビジネスとして英語を活用する場合に課題になるのが

商談能力いわゆるコミュニケーション能力なのです

 

小学生では「話す」「聞く」 中学生では「読む」「書く」を学び

総合的に英語でのコミュニケーションを養う現代の教育課程の中で

TOEFLが世界的にみてメジャーになってきています

 

TOEFLオフシャルサイトはこちら

 

 

TOEFLとはいわゆる「話す」「聞く」「読む」「書く」を

総合的に検定する資格。

近年、JTB・日産自動車・日立製作所・三菱自動車・楽天・日産自動車・マツダ(SE)などの

大手企業でも採用するその傾向は止まりません。

さらには国家公務員試験でも2015年度から採用試験で導入されました

 

受験対策だけなら

小学生では「話す」「聞く」だけ意識した学習でも問題ありませんが

早くから英語に馴らしていくのであれば将来的なことも考えたものを選びたいですね!

 

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