山口県公立高校入試のポイント

2017.03.09
山口県公立高校内申点

山口県の公立高校入試は「内申点」と

「学力検査」+「学校指定教科検査(英数国)または面接」

の総合的判定で合否が決定されます。

 

◆内申点について

各学年の評定をもとに算出されます。

9教科×5点×3年=135点満点とされていますが、

実施要綱には【調査書の学習の記録】を【学力検査】と同等に扱う、

という表現がなされており、

実際の選抜においては学校ごとに柔軟な判定がなされています。

 

◆学力検査について

英数国理社の主要5教科×50点=250点満点とされています。

 

◆学校指定教科検査について

山口県の作成する追加の学力検査です。

英数国の3教科があり、採用する高校は学力試験に続いて同日実施されます。

配点は各教科20点満点とされています。

学力検査や学校指定教科試験の比率などについても、

学校により基準は異なると考えられます。

※学校によって学校指定教科検査の実施教科数は異なります。

 

◆面接について

学校強化指定試験のないところでは、その代わりに面接があります。

実施方法などについては、各学校により異なります。

 

◆その他

数値からの推測ですが、定員内であっても、

一定の基準に達していないと判断される場合、不合格者になる可能性があります。

同様に、二次募集でも一定の基準に達していないと、不合格になっているようです。

このことから、各学校が「明確な基準」を持って、

一定水準を満たす生徒を選んでいる、と言えるでしょう。

いずれにしても、「ボーダーライン」は目に見えませんので、

志望校合格のために、しっかりと実力をつけていくことが必要です。

 

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